《原産国》 イギリス
《発祥年代》 1800年代の終わり頃
《毛の種類》 短毛
《毛の色》 ルディ、レッド、ブルー、フォーン
《目の色》 フォールドからグリーン
■性格
短毛種のプリンスと呼ばれるアビシニアンは、すべてが印象深く、人の心に
楽しさと安らぎを感じさせてくれる猫です。よく眠り、賢さも一番。小さい声で甘え、
飼い主の愛情にこたえてくれるので、老人や子供にも適しています。
■被毛
1本1本の被毛が3~4色の濃淡に区切られている「ティックド・コート」です。
全体では綾織りしたような色彩豊かな毛色になり、太陽の下では輝いて見えます。
ルディの毛色は下毛が赤みを帯びて温かさを感じる深い褐色で、伝統のある
アビシニアンの基本的な毛色として強い人気があります。
胸の縞、足の縞はないようが優秀で、毛の根元が黒っぽくないことが大切です。
■飼育環境
とても活発ですが、猫が自由に遊べるなら、飼い主と一緒に生活するのが一番なので、
特別な飼育管理は必要ありません。
■選び方
初心者には違いがわからないので、色のあせた縞だらけのアビシニアンが高値で
売買されていることがあります。アビシニアンのグレードには大きな差があり、
それを見分けるのはなかなか難しいようですが、単純に見分ける方法は、胸前や
脚の内側に縞模様がないこと。
毛色は赤みのある華やかな感じが大切で、性格や相性を選ぶのも大切です。
安定した人気のため、繁殖者は全国にいますから、直接購入するとよいでしょう。
また、初心者は、赤ちゃん猫の可愛さだけに気持ちをとらわれないで、健康や
性格の安定する、生後4ヶ月過ぎの子猫を求めるようにしましょう。
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